ボストン駐在妻の1歳と楽しむ英語絵本

1歳児とボストン近郊アーリントンで駐在生活中。気に入った英語の絵本について。歌について。日々のアメリカ育児の記録とあわせて書いています。

Bear Says Thank You / すみませんよりありがとう

ボストン近郊で育児をしていて、少しずつ身について来たこと。

 

助けてもらった時に、

 笑顔で、相手の目を見て「Thank you!」と言う。

 

この辺りでは、こういう親やケアギバーが多い。

 

これ、日本で育児中の親は中々できてないんじゃないかなと思う。

 

というか、妊娠一時帰国中、子連れ一時帰国中、私はあまりできてなかった。

 

何か助けてもらうと

 「すみません」

 あるいは

 「ありがとうございます、助かりました」と申し訳なさそうに言う。

 

迷惑をかけてしまった!という意識が強くて。

 

或いは、そういう態度の方ががいいんじゃないかという気がしていたから。

 

自分が助けられた側だと、ついそうなってしまうのだけど、自分が助けた側のとき、どっちが嬉しいかな?

 

って考えた時に、笑顔で「ありがとう」と言われた方が、よほど嬉しくないだろうか?

 

ということに、こちらで笑顔でのthank youを沢山見て気づいた。

 

人をハッピーにできたと思うと、自分もハッピーになれると思う。

 

育児のシチュエーションで書いたけれど、実際は、子どもありなしに関わらず、ご老人など、他の場面でもここの人たちと接していると感じること。

 

また「ありがとう」だけでなくて、見知らぬ人とのすれ違いざまの挨拶など、いろんな場面で笑顔で対応する人が多いのも感じる。

 

移民の国であるアメリカでは、相手に自分が安全な人だとわかってもらうために、そうする必要があった、と聞いたことがある。

 

歴史的、文化的背景で、他人との接し方は各国、各場所違うけれど、ご縁がありボストン近郊に住み、それを学ぶことができている。

 

いいなと思ったその国の人の様子は、吸収して行きたい。

 

だから、せっかく身について来た「笑顔でありがとう」、育児に限らず、日本に戻っても意識したいなと思っています。 

 

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絵本は、ありがとうつながり?

 

Bear Says Thank You

 

Bear Says

 

と同じシリーズの

 

Penguin Says Please

 

Penguin Says

 

子どもの動物のキャラクターを通じて、Thank YouやPleaseなど、マナーとして大切な言葉を学べる本。

 

”I’m hungry! Give me something to eat!”

”I’m thirsty. Give me something to drink!”

 

と無邪気にいうペンギンの子ども。

 

お母さんが優しく

 

“No, no, Penguin. First you must say PLEASE”

 

と教えます。

 

 “Please, may I have something to eat?”

 

”Very good, Penguin.”

 

と礼儀正しく言えたらなでなで。

 

繰り返し、その単語が出てくるのが子どもも楽しいようです。

 

読むと一緒に「てんきゅー」「ぷりしゅ」と言ってくれます。

 

どちらもコンパクトなボードブック。

 

絵もストーリーも可愛いので、親も癒される。

 

このシリーズは早く外で使えるようになってほしい!と思う言葉ばかり。

 

なかなかよいです。

 

 

※現在借りている「ソーリー版」。可愛いし、やはり息子もソーリーと言うのが楽しそう。でもオチがごめんなさいと申し訳なさそうに終わるのが気になる。ソーリーを教える本だから仕方がないのかな?

 

Mouse Says

Mouse Says "Sorry" (Hello Genius)

 

 

Hippo Says

Hippo Says "Excuse Me" (Hello Genius)